
ローズマリーを挿し木にしました。
ハーブの中で何が好きか・・と問いかけられたら迷わず「ローズマリー」と答えます。
なぜこんなに私を虜にしてしまうのでしょう。
香りの特徴であるツンとしたカンファー臭なのか、見た目の凛とした姿なのか・・・
大好きなローズマリーなので、品種も少しずつ増やしています。
写真の挿し木はトスカナブルーローズマリーです。
挿し木ですぐに増やす事が出来ますし、割と育てやすいかと思います。
鹿児島の気候だと、育てるのに向かないハーブも多いようなのですが、育つ場所も千差万別で、一概には言えないような気がしています。風の流れ、そこの土、日当たり具合、など色々な要素が重なり、それにプラスして手を掛けて工夫して、試行錯誤してやっと育つものもあれば、ほおっておいても育つものもあったり。本当にハーブなどの植物って不思議です。だからこそ魅力があるのですよね。
本に書いてある通りにやってもダメな時もあり、そういう事はこまめにメモを取りながら根気よく育てていくと、自分の庭やベランダに合った育て方を発見するのが嬉しい。そこまでたどり着くのにどれだけダメにしちゃうか・・そこは辛いところです。だけど、何度も挿し木に挑戦して根付いてくれた時には凄く嬉しくなります。

春に挿し木したローズマリーですが、↑↑ここまで大きくなりました。
移植を嫌うローズマリーなので、根をいじらないよう挿し木も間隔を開けてあげて、ふたまわりくらい大きな鉢にそっと植え直してあげるとよく育つような気がします。挿し木した苗はいつも友達にあげたり実家に植えたりしています。増えるのってなんだか嬉しくってどんどん増やしてしまいます(笑)もちろん、石けんにガツン!!と入れたいのでたくさんあった方が嬉しいのでこれからもたーーくさん増やす予定です。
ローズマリーは99%挿し木していますが・・・
たま〜にですが、ひょっこり種がこぼれて思わぬ場所で育っている時があります。
以前、オリーブの木の鉢の片隅でローズマリーに良く似た小さな苗に気づき、葉を触り臭いを嗅ぐとローズマリーの香りでびっくりした事があります。恐らく、横に合ったローズマリーの花が咲いて種が飛び、奇跡的に条件が良く育ってくれたのかな・・って思います。これにはサプライズ的な嬉しさがありました。
今では枝も増え少しだけ大きく育ちました。
早く収穫できるまでに育ってほしいです。

↑ ↑ ローズゼラニウムも挿し木しました。
もう何年も前に買ったたった1つの苗でしたが、それがどんどん増えてくれて挿せば挿すほど増えていってくれます。葉を捥いで節を2つほど埋めるようにすると2週間〜3週間後には根が出てくれるようです。土の状態が悪いと腐ったりしますが、素人でも割と簡単に挿し木出来ると思います。
特に秋に挿し木した苗は夏場を上手に乗り越えてくれるような気がします。
まだまだたくさん挿して、来年石けんにたくさん取り込めるようしなくちゃ。。

↑ ↑の左の写真は「スウィートハーブ・メキシカン」で、右は「ヘリオトロープ」です。
スウィートハーブ・メキシカンは甘味料としても使うようです。レモンバーベナの近縁種で香りがとにかくいいです。
ヘリオトロープは香水の原料にもなっている香りのよいハーブで、これは紫の花が咲きます。
どちらも挿し木で簡単に増やせます。
10日ほど前に挿し木しましたが、今は根が出初めているようです。元気に育ってくれますように。
10年以上前に広範囲の火傷をした時にアロエベラの苗を貰いました。
その苗に次々と子の苗が出来、それを自分でも増やしたり人に差し上げたりしてきたのですが、またまた今年も春に子の苗が出来て株分けしました。親の苗はそのままでお休みさせて、子の苗を大きくして石けんに取り入れる予定です。
欲しい方がいらっしゃいましたら、5本ほどは残っていますので苗をお裾分けします〜♪
アロエベラの効能、食べてもよし、肌にもよし、と素晴らしい。
200以上もの物質があるそうです。
お肌には、抗炎症、切り傷、アトピー等、美肌効果(シミ・シワ)、細胞の活性化などなど。
体に取り入れると、便秘などの解消、胃腸を整える、抗ガン作用、リウマチ、免疫力を高める、など、まだたくさんの効能が言われているようです。
私は葉を洗って乾かし、アルコールに漬け込んだものでローションを作るのですが、どくだみやハーブも足すとその季節ごとのローションが作れるので、地味〜にアロエベラで遊んでいます(笑)胃腸の調子が悪い時、ぬるぬるとした葉肉を小さく切ってヨーグルトに混ぜて食べたり。苦みは全くないので思っているよりは食べやすいかな〜
自然の恵みって本当にありがたいです。
ひとつでもその恵みを守れるよう、少しずつ何かしていけたらな〜って思います。
環境や地球のために、1本でも緑を育てていきたいです。。